夜、布団に入っても眠れず、ただ天井を見つめてしまう――そんな夜を、ひとりで抱えていませんか。考えごとが頭の中をぐるぐると回り、誰かに話したいけれど深夜では迷惑になりそうで、結局スマートフォンを開いてはまた閉じる。本記事では、眠れない夜にひとりで悩んでいる方に向けて、アドナイ・エレ教会がオンラインで無料でお話を伺っている「懺悔室」と、聖書のことばが夜の心に寄り添ってくれる理由を、ご紹介します。話を聞いてほしいだけでも、どうぞ歓迎です。
眠れない夜に襲ってくる「ひとりぼっち感」
日中は仕事や家事で気が紛れていたのに、眠ろうとした瞬間、誰にも言えなかった心の重さが押し寄せてくる――そんな経験をお持ちの方は、決して少数派ではありません。夜の静けさは、ふだん隠している気持ちを浮かび上がらせます。
「家族や友人にこんな話をしたら、心配をかけてしまう」「もう何度も同じことを話してきた相手に、また話すのは申し訳ない」「カウンセラーや占いは料金が気になって踏み出せない」。そんな理由で、夜の悩みは行き場を失いがちです。
眠れなさの背景にあるもの
原因はひとつではありません
眠れない夜が続く理由は、人によってさまざまです。仕事や家庭のストレス、人間関係の悩み、過去の出来事への後悔、将来への不安、季節の変わり目の体調変化――いくつもの要素が重なっていることがほとんどです。「自分は何が原因で眠れないのか」を、ひとりで完璧に整理する必要はありません。
医師や専門家への相談も大切な選択肢
不眠が長く続いている、日中の生活に支障が出ている、気分の落ち込みがひどいといった場合は、医療機関への相談が大事な一歩になります。教会で話を聞くことと、医師の診察を受けることは、対立するものではなくむしろ並行できるものです。✚ 心と体のケアは両方からアプローチして大丈夫です。
「教会で話を聞いてもらう」という選択肢
アドナイ・エレ教会の「懺悔室」
アドナイ・エレ教会では、悩みや胸の内を打ち明けていただく場として懺悔室を開いています。「懺悔」と聞くと身構えてしまうかもしれませんが、罪を裁かれる場ではありません。誰にも言えなかった思いを、ただ受け止めるための場所です。料金はいただいておらず、無料でご利用いただけます。
オンラインだから、誰にも会わずに話せる
アドナイ・エレ教会はオンラインを中心に活動する教会です。教会の建物に足を運ぶ必要も、近所の目を気にする必要もありません。画面越し、あるいは文字でのやり取りで、ご自宅から落ち着いてお話しいただけます。YouTubeでの礼拝配信や、SNS(Instagram・LINE・X・TikTok)でも牧師あかやがメッセージを発信しています。
信仰がなくても、教派が違っても歓迎です
「キリスト教について何も知らないけど大丈夫?」「ほかの宗教を信じているけど話していいの?」――そんな心配は要りません。アドナイ・エレ教会は教派の形式にこだわらず、信仰の有無や宗教の違いを問わず、お話を伺っています。「ただ話を聞いてほしいだけ」「答えがほしいわけではない」というご相談も歓迎です。
夜に寄り添ってくれる聖書のことば
アドナイ・エレ教会が大切にしているみことばに、次の一節があります。
「すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。」
(出典:マタイによる福音書 11章28節・口語訳)
このことばは、「ひとりで頑張りすぎてきた人にこそ、休んでほしい」という呼びかけだと教えられています。眠れない夜のあなたは、おそらく日中ずっと、たくさんの荷物を抱えて歩いてきたのではないでしょうか。荷物を一度、横に置いてかまわないのです。
話を聞いてほしいだけでも、どうぞ
解決策がすぐに見つからなくても、ことばにして誰かに渡せただけで、心の重さは少し変わることがあります。教会の役割は、答えを与えることよりも、あなたが抱えてきたものを一緒に見つめることにあると、アドナイ・エレ教会は考えています。今夜眠れなかったら、明日の昼間でも、明後日でもかまいません。あなたのタイミングで、画面越しに声を届けてください。
※「死にたい」「消えてしまいたい」など命に関わるお悩みは、専門の相談窓口へ連絡することも大切です。よりそいホットライン 0120-279-338(24時間・無料)、いのちの電話 0570-783-556 など、公的な相談窓口もあわせてご利用ください。教会はその上で、心の支え・対話の場として並走します。
✚ 話を聞いてほしいだけでも歓迎です
アドナイ・エレ教会はオンラインで無料の懺悔室をお開きしています。
教派・信仰の有無は問いません。教会へ来られない方も、画面越しでお話しできます。
活動を支えてくださる方は献金・寄付のページもご覧ください
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