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ODを繰り返してしまうあなたへ|責めずに話を聞く、無料・オンラインの教会

「また、やってしまった」

朝、鉛みたいに重い体で目が覚めて、最初に浮かぶのがその言葉だったりします。

やめたいと思っている。でも、やめられる気がしない。本当にやめたいのかどうか、自分でも分からない夜もある。

このページは、その全部を「そのままでいい」と考えている場所です。アドナイ・エレ教会という、オンラインの教会が書いています。

説教はしません。「やめなさい」とも言いません。読み終わったあと、「話せる場所があるらしい」とだけ、頭の隅に残れば十分です。

ODを繰り返してしまうのは、意志が弱いからではありません

ODとは、薬を決められた量より多く飲んでしまうことです。この記事では、方法や薬そのものの話は一切しません。言いたいことは、そのあとに来る「自分を責める時間」のことです。

繰り返してしまうのは、あなたの意志が弱いからではありません。

つらさが限界を超えた夜に、ほかの息のしかたが、まだ見つかっていないだけ。

少なくとも私たちはそう考えています。だから「どうしてやめられないの」とは聞きません。

「またやってしまった」のあとの朝に

いちばん苦しいのは、行為そのものより、そのあとの時間かもしれません。

自分との約束を、また破ってしまった感覚。誰にも言えない秘密が、ひとつ増えた感覚。「こんな自分は、もう誰にも大事にされない」という感覚。

ずっと、そう感じてきたんですよね。

その感覚を、ここで無理に否定するつもりはありません。ただ、その重さをひとりで持ち続けなくてもいい、とだけ伝えさせてください。

「やめたい」と「やめられない」は、同時にあっていい

検索窓に「OD やめたい」と打ったあなたの中には、たぶん「やめたくない」も一緒にいます。

それは矛盾ではありません。いまのあなたの、正直な形です。

やめると誓えなくても、ここでは話していいです。「やめたいような、やめたくないような」のまま来てください。その曖昧さごと、受け止めます。

「同時にある気持ち」については、「死にたい」と「死にたくない」が同時にあるあなたへという記事でも書きました。リスカを止められない自分を責めてしまう夜にという記事もあります。読むのがしんどい日は、開かなくて大丈夫です。あなたのペースでどうぞ。

神さまは、疲れ果てた人を責めませんでした

聖書に、エリヤという預言者の話があります。

彼はあるとき、すべてに疲れ果てて荒れ野に座り込み、自分の命が絶えることさえ願いました。聖書に名前が残るような人が、です。

そのとき神が送ったのは、説教ではありませんでした。御使いはエリヤを眠らせ、枕もとにパンと水を用意して、そっと触れて言います。

「起きて食べよ。この旅は長く、あなたには耐え難いからだ」

(出典:列王記上 19:7・新共同訳)

「頑張れ」でも「反省しなさい」でもありませんでした。食べることと、眠ること。そして「あなたには耐え難い」と、つらさをつらさのまま認めることば。エリヤは食べて、また眠って、それからゆっくり歩き出しています。

アドナイ・エレ教会が大切にしたいのは、この距離感です。裁く前に、そばにいること。

責めない場所で、話すだけ話してみませんか

アドナイ・エレ教会は、オンラインの教会です。懺悔室(無料相談)という窓口を開いています。

・料金はかかりません(無料です)
・匿名のままで構いません
・教派・信仰の有無は問いません。クリスチャンでなくて大丈夫です
・過去に何があったかも、問いません
・「やめます」と言う必要はありません。話を聞いてほしいだけでも歓迎です

ひとつだけ、体のことだけは気がかりです。繰り返しによる体への負担は、画面越しの私たちには見えません。体調に不安があるときは、内科や心療内科など、お医者さんへの相談も並行してもらえたら、と願っています。教会は治療の場ではなく、「心の置き場所」として並走します。

今夜まだつらいままでも、構いません。やめられないままでも、構いません。

扉は、ずっと開けてあります。

※「死にたい」「消えてしまいたい」など命に関わるお悩みは、専門の相談窓口へ連絡することも大切です。よりそいホットライン 0120-279-338(24時間・無料)いのちの電話 0570-783-556 など、公的な相談窓口もあわせてご利用ください。また、薬を多く飲んでしまった直後で体に異変を感じるときは、ためらわずに119番(救急)へ連絡してください。教会はその上で、心の支え・対話の場として並走します。

✚ 話を聞いてほしいだけでも歓迎です

アドナイ・エレ教会はオンラインで無料の懺悔室をお開きしています。
教派・信仰の有無は問いません。教会へ来られない方も、画面越しでお話しできます。

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