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リアコがつらい・報われない恋から離れられない夜に|無料・オンラインの教会

その人にとって、自分がいちばんではないことは、たぶん分かっています。それでも、通知が来ない日は一日じゅう心が沈む。ほかの誰かに向けられた言葉を見て、息がしづらくなる。「こんなことで」と思う自分と、「こんなことで済ませられない」自分が、同じ夜のなかにいます。

その気持ちに名前がつけられなくても、ここでは大丈夫です。この記事は、やめ方を教えるためのものではありません。

リアコがつらいのは、片側だけが本気だから

リアコ——「リアルに恋している」の略で、アイドルや配信者、キャラクターなどに本気の恋愛感情を抱いている状態を指す言葉です。この記事ではそこから少しだけ広げて、相手が店で会う人や、仕事で関わるだけの人である場合も含めて書いています。どちらの場合も共通しているのは、こちらは恋なのに、相手にとってはそうではないという形です。

この非対称は、当人がいちばんよく分かっています。分かったうえで止まらないから苦しいのであって、気づいていないから続いているわけではありません。

「好きになってはいけない相手」だと自分で言い聞かせている

相手には相手の立場があって、こちらは大勢のうちの一人。分かっているから、誰にも言いません。言えば「やめなよ」と返ってくることが予想できるからです。

そうやって口に出さないでいるうちに、気持ちだけが行き場をなくして濃くなっていきます。減らそうとして黙っているのに、黙っているから減らない。ここでつまずいてしまうことは、めずらしくないのだと思います。

相手を悪く言われるのが、いちばんこたえる

アドナイ・エレ教会は、あなたが好きになった相手を悪く言いません。「そんな人はやめたほうがいい」とも言いません。その一言で楽になる人ばかりではない、と思うからです。

好きでいることをやめる必要はありません。好きなまま、しんどい部分だけを人に話しても構いません。今の気持ちは、そのままで大丈夫です。

報われないと分かっている恋から離れられないのは、弱さではありません

「なぜ離れないの」と聞かれても、答えは出てこない

理由を説明できないことを、責める人がいます。けれど、説明できる恋のほうが少ないのではないでしょうか。

むしろ、はっきりした理由がないぶん、自分でも扱いに困っている。その困り方こそが、いま話す価値のあることです。理屈が通っていなくても、こちらは話を聞けます。

自分の値打ちが、相手の反応で決まっていく

返事が来た日は生きていていい気がして、既読がつかない日は自分に価値がない気がする。そうやって、判定の基準が少しずつ相手の側に移っていきます。

これは性格の問題ではなく、片側だけが本気の関係では、そうなりやすいのかもしれません。自分で自分をはかる目盛りが、いつのまにか手元から離れている——その感覚に覚えがあるなら、そこはひとりで抱えなくていい場所です。

差し出したもののほうが、先になくなっていく

時間、眠り、予定、貯金、友達からの誘い。相手のために空けておいた枠が増えるほど、自分の側の持ち分は薄くなります。それでも空けてしまうのは、そこにしか居場所がないように感じるからです。

この感覚は、恋の相手が誰であっても起こります。

どれも「やめさせる」ための記事ではありません。読んでみて違うと感じたら、閉じてしまって構いません。

「また傷ついた葦を折ることなく、ほのぐらい灯心を消すことなく、真実をもって道をしめす。」

(出典:イザヤ書 42:3・口語訳)

細くなった葦を折らない、消えかけた灯を吹き消さない。聖書にはそう書かれています。信じてほしい、とは言いません。ただ、すでに細くなっている人を、そこからさらに折らない——その姿勢だけは、この教会も同じです。

無料・オンラインの懺悔室で、答えを出さずに話せます

アドナイ・エレ教会は懺悔室という窓口を開いています。オンラインで、無料です。教派も、信仰があるかどうかも、これまでの過去も問いません。結論を出す必要はなく、話を聞くだけでも構いません。

懺悔室のページには「本名はお伝えいただかなくても大丈夫です」「秘密は守られます」と書かれています(出典:懺悔室ページ)。

申し込みは懺悔室ページの「申請はこちらから」から進みます。入力が必要なのはお名前・メールアドレス・電話番号・懺悔内容の4つです(ラインID・X IDは任意)。電話番号の欄がある点は、あらかじめお伝えしておきます。

話したところで、相手との関係は変わらないかもしれない

そのとおりです。話しても状況は同じかもしれません。それでも、誰にも言えないまま持っているものと、一度でも誰かに預けたものとでは、重さの感じ方が変わることがあります。

変わらなかったときは、そう言ってくださって構いません。うまく言葉にならないところから始めても大丈夫です。

※「死にたい」「消えてしまいたい」など命に関わるお悩みは、専門の相談窓口へ連絡することも大切です。よりそいホットライン 0120-279-338(24時間・無料)いのちの電話 0570-783-556 など、公的な相談窓口もあわせてご利用ください。教会はその上で、心の支え・対話の場として並走します。

✚ 話を聞いてほしいだけでも歓迎です

アドナイ・エレ教会はオンラインで無料の懺悔室をお開きしています。
教派・信仰の有無は問いません。教会へ来られない方も、画面越しでお話しできます。

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